中国語~

6月22日、中国語検定3級を受けてくる。

こいつも、期せずして数年かけての受験となってしまった。
なんかねー、いつも余裕でしょって思って受けるんだけど、筆記の点が足りないんだ。
リスニングと筆記、両方に合格点があるので、両方ともそれを超えなければいけない。
簿記と同じく、今度こそは受かるつもりなので、今日もかてきょまであいた時間は、ボリボリ問題を解くぜ!

今日は試験を受けてきた

簿記2級の試験です。
解答速報をみて採点したところ、82点!
合格のようでよかったです。

大学2年のころに初挑戦してから、3年。
なぜか数年越しになってしまったけれど、大学卒業までに合格できてよかった。

再来週には中国語3級が控えているので、ゴリゴリ問題を解いておこう。

ふーちゃん死去

うちで飼っていたハムスターが死んでしまった。
たしかに、昨日はすごく小さくなっていたし、ここ最近目にできものができていた。
気づいたときにすぐ、病院に連れて行ってあげたら良かったなぁ。
気の毒なことをした。面倒を見ていたのも、僕よりも家族だった
もう少し気にかけてあげていたらなあと、何だかまだ現実を受け入れられていない。

まだ飼って1年も経っていないのに・・本当に気の毒なことをした。

だるい~

今日明日で、中間テストの勉強をしようと思う・・のだけど、2教科やるのがめんどくさくて手がつけられずにいる。

それでゲームばかりしたりアニメばかり見たりしてはしょうがないな。
もうしばらくのうちにせめて資料を印刷しようか。

マックのチュロス

セットだとカフェラテがついてくるんだけど、チュロスにはハチミツ、カフェラテにはガムシロップが足されるのでめっちゃ甘い。
カロリーがどうなっているのか、恐ろしい。。
ダイエットしないと。

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バイト

クレジットカードの支払が危ういので、アルバイトを探している。
GWと、あと土日かなあ。

だいたい就職先決まったかな

2、3社から内定を頂いて、いまは悩んでいる。
バリバリ働く(そんなに給料高くない)外資系のエンジニアか、
ガッツリじっくり働いてそこそこ給料のいい日系のエンジニアか、
まったり働いて業務知識を積んでいく日系のエンジニア
ってところ。
僕はそもそもシステムエンジニアになりたかったので、どれもアリだな
ともあれ、無事に終わってよかった。
いろいろな案件を経験できそうなので外資に惹かれているけど、身体壊さないかなてのと、転職先はどんなかなてのが疑問。
起業とITコンサルへの転身と日系事業会社の情報システム部でのまったり勤務が選択肢として欲しい。
日系バリバリは今んとこ将来性がないようなのが不安。
給料はそこそこもらえるので、技術を身につけて、将来性のある事業があるのかと転職先はどんなかてのが疑問。
いろいろ聞いてみるかな
あと、先生にもそろそろ報告に行かないと。

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最終面接に

到達したものがいっこ出た。やったーー!!
っていっても、実際に受けるのは4月の半ばごろだ。
もうちょっと早めに日程を設定してくれてもよかったのだけど。

とはいえ、まあ4月の第1週はたくさん面接を受けることになるので、第2週を骨休め的に考えても良いかな。

今までに面接で落ちたところもちょこちょこ出てきたので、持ち駒を何個か補充しておかねば。

面接ラッシュ一休止~。

エントリーシートを22書いて、落ちたのが1、8が結果待ち、13が合格。
一次面接は5つが未受験で、8つ受けたうちの1つが落ちて、3つが結果待ち、4つは合格
二次面接は3つが未受験で、1つが結果待ち。

まだ最終面接1個も受けてないし、大手のエントリーシートの結果もわからない。
なかなか不安だ。留年について聞かれたのもまだ2社くらいか。
それも、あんまり深く聞かれてない。

どうなるかなあ・・。3月中に1つは内定欲しいなあ

久々にゆっくり

今日は午後からの家庭教師だけなので、久々にゆっくりできる。
とはいっても、ESを4枚くらい書き上げておかないといけない。

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あと3枚だ。結構時間がかかる。

今日は弁護士のくず 第二審の1,2巻を読んでいる。
新キャラののり弁の人は好きだな。いい感じに人間らしくて。

人間は自分の体験とか、映画や漫画、人の話など統計から、世の中に対する信念を得る。
信念はたとえば日本は良い国だとか、そういう具体的なところになるのだけど、信念は確率とも言い換えられ、たくさんの信念、信念の集合から1人1人の考えというものが決まってくる。
・・・というのがベイズ統計における主観確率かな。

この信念の集合が、心理学でいうところのビリーフシステムなんだと思う。ビリーフシステムを書き換えるのが洗脳、ビリーフシステムを1から作るのが教育といったところかな。詳しくはわかんないけど。

ベイジアンゲームでは主観確率(=信念)をゲームの中に組み込んでいるのだけれど、繰り返しゲームのときにこの信念の値を書き換えるようなものもあるのかな。統計が更新されるというか。今のところ見てない。

で、話がずれたんだけど、僕は「弁護士のくず」が好きなのだけど、それは描かれる人間像が人情味に溢れているから、かな。
闇サイトでレイプを請け負っちゃうんだけど怖くなって、女の頭をはたいて逃げたとか、そういう小物っぽい人が出てきたりして、登場人物にはどこか親近感がわく。
僕も、「根っから悪い奴ってそうそういないんじゃないか」という信念を持っているので、それに合った物語として弁護士のくずが好きなのかな。

クロサギとかライアーゲームとか、ナニワ金融道とか闇金ウシジマくんとか、そういうのが好きで結構読んでいるのだけど、ナニワ金融道とかはなかなかぞっとした。
ウシジマくんも怖いけど、なんかさらっと人に借金押し付けて逃げるとかやるあたり、ナニワ金融道はえげつないです。