だるい~

今日明日で、中間テストの勉強をしようと思う・・のだけど、2教科やるのがめんどくさくて手がつけられずにいる。

それでゲームばかりしたりアニメばかり見たりしてはしょうがないな。
もうしばらくのうちにせめて資料を印刷しようか。

マックのチュロス

セットだとカフェラテがついてくるんだけど、チュロスにはハチミツ、カフェラテにはガムシロップが足されるのでめっちゃ甘い。
カロリーがどうなっているのか、恐ろしい。。
ダイエットしないと。

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景気は良さそうなんだけど

インフレのときって賃金が上がるまでにはタイムラグがあるから、

いわゆるフリーターとかには厳しいんじゃないだろうか。
正社員だったら賞与って形で出るんだろうけど、時給が上がるってことはあんまないよね。
ってことを大学1年か2年のときに授業で習った。
経済経営指標入門、だっけか。
かたい言葉でいうと、給与所得水準は景気の遅行指標だっていうんだって。
まあそんなことを、アベノミクスで「給与引き上げ論」は盛り上がるか?新浪社長の決断と現実の間に横たわる“乖離”の正体っていうダイアモンドの記事を読んでて思い出した。

僕も5月に入ってから新しくバイトを始めたんだけど、
時給が早く上がってほしいなー。

HBR’s Must Reads

というのを2年前に買って以来、ちまちまと読み進めている。
HBR's Must Reads Digital Boxed Set
ビジョナリー・カンパニーとかドラッカーのマネジメントを読む気はあんまないので、こういうのをちまちま読むのだ。
ハーバード・ビジネス・レビューの中から、領域ごとに必読の10記事を選んでまとめたものだ。
クレイトン・クリステンセンの破壊的イノベーション、ドラッカーの自己管理、ポーターの戦略論とかが載ってる。

世界の経営学者はいま何を考えているのか」みたいなの読んだあとに読むといい感じだと思う。
他に一緒によむと面白そうなのは、「統計学が最強の学問である」「サラリーマンの悩みのほとんどにはすでに学問的な「答え」が出ている」「経営戦略全史」かな

この辺のは、社会科学の分野で学問的な結論の出てるものをかみ砕いてくれているので、ざっくり概論的に経営学を知りたいときには良いと思う。

まあ、経営学は経済学、認知心理学、社会学の3つのディシプリンから成っているようなので、それぞれ専門を極めたいのであれば、そっちからじっくり攻めるべきのようです。

経済学の方からいきたいのであれば、「ひたすら読むエコノミクス」がオススメです。

結月ゆかりさんにTLを読んでもらってみた

ボイスロイド(テキストを読み上げてくれるソフト)の結月ゆかりを購入した。
ダウンロード版なので7180円。
金欠なのに買ってしまった。あほか(;´∀`)
http://www.ah-soft.com/voiceroid/yukari/

こんな感じでしゃべってくれる。
すごく雰囲気がある良い声をしていると思う。
動画を作るのもありだし、青空文庫とかを音声化して持ち運ぶのもありだよね。

で、その結月ゆかりさんにTwitterのタイムラインを読んでもらう方法がある。
詳しくは以下のちょむ工房さんのGoogle+のページのようになるんだけど、
大まかには「棒読みちゃん」っていうソフトにボイスロイド用のプラグインを加えるのだと。
まあ、@と非公式RTについてはゆっくりが読むようになってしまうので、どうすれば変えられるのか知りたい。

https://plus.google.com/108400010949767136815/posts/15dChXBZtd3

あ、ちなみにこのソフト、Windows8とかには対応していないので注意。
無理くり起動する方法はあるのだけれど、それはローカルディスクDにインストールするってこと。
こっちも詳しくは以下のスチル本棚さんのページに載っている

http://enngyo.cocolog-nifty.com/still/2013/04/post-3756.html

とはいえ、公式では非対応なので自己責任でやるべし。
僕はWindows8だが起動できた。

追記)ちなみに、青空文庫を音声データにするときの注意。
青空文庫にはルビが振ってあるので、このルビを処理しないと2回読んでしまう。
それを処理してくれるのがこちらのソフトだそうな。
RubyMate
http://www.vector.co.jp/magazine/softnews/090722/n0907222.html

あと、こちら2つはパソコンでなくスマートフォンの方だけど、結月ゆかりの声を使っているものがあった。

・Googleマップのナビの声を変えるアプリ
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.nekoteki.android.navivoicechanger
・RSSを読み上げるアプリ(すみれってのが結月ゆかりの声。他に弦巻マキとかある)
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.sbc.app.mytalkstation.sumire&hl=ja

バイト

クレジットカードの支払が危ういので、アルバイトを探している。
GWと、あと土日かなあ。

だいたい就職先決まったかな

2、3社から内定を頂いて、いまは悩んでいる。
バリバリ働く(そんなに給料高くない)外資系のエンジニアか、
ガッツリじっくり働いてそこそこ給料のいい日系のエンジニアか、
まったり働いて業務知識を積んでいく日系のエンジニア
ってところ。
僕はそもそもシステムエンジニアになりたかったので、どれもアリだな
ともあれ、無事に終わってよかった。
いろいろな案件を経験できそうなので外資に惹かれているけど、身体壊さないかなてのと、転職先はどんなかなてのが疑問。
起業とITコンサルへの転身と日系事業会社の情報システム部でのまったり勤務が選択肢として欲しい。
日系バリバリは今んとこ将来性がないようなのが不安。
給料はそこそこもらえるので、技術を身につけて、将来性のある事業があるのかと転職先はどんなかてのが疑問。
いろいろ聞いてみるかな
あと、先生にもそろそろ報告に行かないと。

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最終面接に

到達したものがいっこ出た。やったーー!!
っていっても、実際に受けるのは4月の半ばごろだ。
もうちょっと早めに日程を設定してくれてもよかったのだけど。

とはいえ、まあ4月の第1週はたくさん面接を受けることになるので、第2週を骨休め的に考えても良いかな。

今までに面接で落ちたところもちょこちょこ出てきたので、持ち駒を何個か補充しておかねば。

面接ラッシュ一休止~。

エントリーシートを22書いて、落ちたのが1、8が結果待ち、13が合格。
一次面接は5つが未受験で、8つ受けたうちの1つが落ちて、3つが結果待ち、4つは合格
二次面接は3つが未受験で、1つが結果待ち。

まだ最終面接1個も受けてないし、大手のエントリーシートの結果もわからない。
なかなか不安だ。留年について聞かれたのもまだ2社くらいか。
それも、あんまり深く聞かれてない。

どうなるかなあ・・。3月中に1つは内定欲しいなあ

久々にゆっくり

今日は午後からの家庭教師だけなので、久々にゆっくりできる。
とはいっても、ESを4枚くらい書き上げておかないといけない。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

あと3枚だ。結構時間がかかる。

今日は弁護士のくず 第二審の1,2巻を読んでいる。
新キャラののり弁の人は好きだな。いい感じに人間らしくて。

人間は自分の体験とか、映画や漫画、人の話など統計から、世の中に対する信念を得る。
信念はたとえば日本は良い国だとか、そういう具体的なところになるのだけど、信念は確率とも言い換えられ、たくさんの信念、信念の集合から1人1人の考えというものが決まってくる。
・・・というのがベイズ統計における主観確率かな。

この信念の集合が、心理学でいうところのビリーフシステムなんだと思う。ビリーフシステムを書き換えるのが洗脳、ビリーフシステムを1から作るのが教育といったところかな。詳しくはわかんないけど。

ベイジアンゲームでは主観確率(=信念)をゲームの中に組み込んでいるのだけれど、繰り返しゲームのときにこの信念の値を書き換えるようなものもあるのかな。統計が更新されるというか。今のところ見てない。

で、話がずれたんだけど、僕は「弁護士のくず」が好きなのだけど、それは描かれる人間像が人情味に溢れているから、かな。
闇サイトでレイプを請け負っちゃうんだけど怖くなって、女の頭をはたいて逃げたとか、そういう小物っぽい人が出てきたりして、登場人物にはどこか親近感がわく。
僕も、「根っから悪い奴ってそうそういないんじゃないか」という信念を持っているので、それに合った物語として弁護士のくずが好きなのかな。

クロサギとかライアーゲームとか、ナニワ金融道とか闇金ウシジマくんとか、そういうのが好きで結構読んでいるのだけど、ナニワ金融道とかはなかなかぞっとした。
ウシジマくんも怖いけど、なんかさらっと人に借金押し付けて逃げるとかやるあたり、ナニワ金融道はえげつないです。